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よく『水子の祟り』だとか『水子が憑く』と聞いたりしますが、それは違うんじゃないかなーと思ったり…。
どちらかと言うとそれは、生きてる側の私怨といいますか…想いの塊といいますか…上手く言えないのですが、あんなにも綺麗な魂を 持つ子たちが怨むわけないんですよね…。
そもそも感情というものは、経験なんですよ ね。
嬉しい=笑う、悲しい=泣くみたいな?
それを言うなら赤ちゃんだって笑うじゃないかとおっしゃるでしょうが、赤ちゃんの笑顔はいわば表情筋の運動らしいのです(^_^;)
そのなかで笑ったら抱っこしてくれるとか、泣いたらミルクをくれるとか学習していくんですね。
それに少しずつ感情が伴ってくるという…。
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