Ⅰ
6/16
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
『君が居ない日々は、毎日が灰色で、何も手につかない。 失ってから気付くなんてさ。 君が僕をどんなに愛してくれていたのか、僕の周りを包む空気がどんなに心地良かったか……。 今となっては痛い程わかる。 いつの間にか空気のように感じていたけど、それは僕の心の驕りだったんだ。 今更だけど有り難う。 君に出会えてよかった……。』
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!