喋れない俺がチートになる

前世

「で君を異世界。よくあるファンタジーな厨二病な世界に転生させようと思うんだ

赤ん坊から」

よし、お前の運命は決まったケツに鉄パイプじゃまだ甘い

「え？俺何されるの？」

王者の技はサブミッションにあり

「俺そんなに関節って腕はそっちにまがらああああああ!!」

～ちょっと待ってね～

そこには関節があられもない「いややったの君だからね！」ﾁｯ

「で転生するにあたって何か望みある？」

思ったことを出来るようにしろ

「うん。他は細々と言うのに一言に纏めたね」

思うのも面倒になって「いや流石にそれを面倒に思っちゃ駄目だから!!」

「じゃ、向こうに送るからわからないことがあったら力使って連絡してきてね」

あ～、アム○。時が見える

「心の声からしてふざけてるんだね!?」

そうしないとやってられん人生だったからな

そこで意識が途切れた