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「はるか~戻ったぞー!」
智稀は酒場に来ていた
「あっ智稀!え?もしかして、倒したの?」
はるかは驚いた顔で言う
「あたりめーじゃねぇか!あんなの一捻りだよ」
「強いのね。んじゃ仲間になろっかなー♪」
「おう。なってくれ!てゆうか、名前しかしらないんだけど、はるかのこと」
「あっ!自己紹介するよっ!えっとー魔法使いのはるかです!んー。属性は水です!レベルは5です!」
「属性が水かー」
なかなか良いなかまをみつけたな
「智稀もして!」
はるかは恥ずかしそうに言う
うほー♪デラかわええ
「えーっと智稀です!属性は火と氷です、一応勇者です!」
「ありがと!んじゃ、パーティーになるための赤外線のやつしよっ!」
「なんだそれ?」
この世界では、パーティーを
組むめに、付けている時計の
赤外線を同時に送れば
パーティーを承認される。
パーティーとは、倒したモンスターの経験値、お金等が分けられる
のだ
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