2人が本棚に入れています
本棚に追加
「はぁ、疲れたなー!まだ着かないのか?」
もう、30キロは歩いていた
「ぜぇぜぇうんもう見えてきてるよ、」
目の前には大きな建物ばかりの
町がある。
「おぉーすげぇ都会じゃんかよ、」
智稀は目を光らす
「そうだね!楽しみっ♪」
デラかわええ。なんで
こんなにかわええのかな?
てか、発端からすると
なぜ俺はこんな世界に
越さされたのかな?
この町で情報集めるか
「着いたぜ!やっとだ!疲れたぁ、」
「そうだね!仲間探す?」
「いや!まずは宿屋で寝よう!」
「そうだね!寝よっか!」
とある宿屋に来た俺たちは
すやすやと眠ったのだ
何事も起きてませんよwww
「かーっ!寝た寝た!じゃあ仲間探そう!」
「うん!そだね!何処に集まってるんだろ?」
目の前には「hunter」という
店がある!
絶対ここだろ!(笑)
「入ろうぜ!絶対にここだ!」
「そうだね!ここっぽい、」
そうして、中に入った!
最初のコメントを投稿しよう!