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「私はそうだよー!」
「俺は火と氷だ!」
智稀は自信ありげに言った
「え?まさか、2つ属性もってるの?」
青年は又驚きの表情を見せる
「そうだぜ!」
「へぇー!どうりで強いわけだぁ!因みに職業は何なの?女の子は魔法使いだけど、」
「俺は勇者だ!!」
「おっ!すごい!神殿で認められたんだね?僕は武道家だよっ!」
青年が自己紹介をする
「そぅかー!名前は何て言うんだ?」
「名前はりょうま!よろしく!君は?」
「りょうまか!俺は智稀だ!よろしくなっ」
「私ははるか!よろしく!」
「智稀とはるかか~良い名前だねー」
りょうまはなぜか、嬉しそうだ!
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