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「お前、パーティーは?」
「組んでないよ!」
わかってることを智稀は聞いた
「何でなんだ?りょうま見たいに強かったらすぐ仲間が出来そうだけどなー」
「一人が好きなんだ、」
智稀は仲間に入れにくくなった
くっそー一人が好きかよっ
計算違いだった!
ダメ元で誘って見るか
「良かったら俺たちとパーティーくまねぇか?」
智稀は女の子に告白するとき位に
緊張しながら言った
「いいよ?」
あっさりだったぁぁぁ
なんでだぁぁあ?
一人が好きなんだってのは
なんだったんだぁぁ?
まぁいいか
「よっしゃ!んじゃ赤外線と」
ピピピピ
パーティーに参加しました「りょうま」。
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