2人が本棚に入れています
本棚に追加
智稀は話を済ませ、
パーティーが組めると言う
町へやって来た。
「ヤッパリ、仲間が欲しいよなぁー
強い仲間がよー!んー?属性は水とか、風がいいなぁー!」
歩いて見ると、酒場があった!
「おっ!入って見よう。」
カランコロン
「古っ!?まぁいいかそれよりと」
「えぃや!」
ソコには1人の女の子が
いた、
「おっ!いたいた!魔法使いか?ちょっとー!」
「はい?どうしました?」
「おぉ、デラかわえぇー!おっごめんごめん!俺の仲間になってくれよ!」
「え?なんで、いきなりっ?」
「あっ。ごめん!」
「いいけど、貴方いつきたの?」
「数時間前かなー!」
「そうおもったー!だって職業がないもの。」
「ん?職業?」
「そうだよ!この町には神殿があって、そこで職業を変えられるのよ!
因みに私は魔法使いだけど。」
「そうだったのか!んな、行ってみるかー!」
「行ってらっしゃーい!」
「付いてこねぇーのかよっ!」
最初のコメントを投稿しよう!