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「おっ！レベルあがったな！」
レベルが上がれば
攻撃力、防御力、魔力、等が
上がるのだ
「まだつかねぇ～のかよ！おっここじゃん！」
智稀は暗闇のトンネルについた
「かーっ！くれーなー！まぁ入ろう！うわっ！なんだこいつらわ」
モンスターが出てきた
イーグルキッド×３
「おぉーなかなか強そうだ！まぁさっさとけちらすか！」
「うぉーらーフレイムクロス」
ドッカーン
イーグルキッドを撃破した！
智稀のレベルが2上がった
「よし！レベルが又上がったぞ！4レベかぁー早いなー」
そして、暗闇の中歩いて行くと
「かっかっか愚かな人間よ、我がイーグルサターンを倒しに来るとは！まぁよい返り討ちにしてやる！」
「いきなり出てきて話なげえーんだよ！よし！やってやるかー」
「イーグルブレス」
それを俺は華麗によけ
脇腹にフレイムクロスをした
「こんな攻撃食らわない！」
イーグルサターンはフレイムクロス
を避け俺にイーグルブレスを
してきた
「うわっ！」
どーん
智稀はまともにあたり
ぶっ飛んでいった
「へぇーやるなーんじゃ、俺も本気でやらしてもらうか！アイスクロス！」
ドーン
「なんだ？この攻撃は？さっきとはまるで...」
「ごちゃごちゃうるせぇんだよ！まだ十分の一も出してねぇぜ！」
「なにっ？くっ」
イーグルサターンは
翼で攻撃をしてきた
「ウィングインズ」
キィーーン
それを、俺は剣で受け止めた
「これで終わりだ！アイスフレイムグランド！！！」
ドドドーン
「くっくそや...ろうが」
イーグルサターン撃破
智稀はレベルが5上がった
「へっ！レベルが飛び級だなー！まぁそこらのモンスターよりは強かった！」
こうして智稀は町へと戻っていった
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