†第一章†

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少年は驚き剣にゆっくり近づくと徐々にに光が強まっているように感じられた 少年は気のせいかなと呟き剣の柄を握ると。。。 *『…く……り……』 少年はびっくりして手を離してしまった 少年『く…り…?』 頭の中に微かに響いてきた声に驚いたのである するとシャーリーが剣の後ろにあった丸い石の台座の様な物にお座りをしこちらを向いた
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