†第一章†

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ヴィヴィアン『シャーリーの体に負担がかかってきている…ウィリアム…鍵を掴むのだ…』 そこまで言うとシャーリーを包む光が消え疲れたのか丸まって伏せてしまった ウィリアム『鍵って何のこと?もしかしてこの剣が…』
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