現実。

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因みに俺は 某公立高校に通う 16歳 高校二年生(自称=俺) んで兄ちゃんは 某電化製品で働く副店長 因みに 歳は俺より10も離れてて 26歳(自称=自分、兄ちゃん) 「ういっす!!」 登校中 後ろから声をかけてきたのは 同級生の 伊勢 尚太 「おはよ尚太!」 俺と尚太は中学2年の時に 知り合い それから大親友となった それから 俺は尚太と他愛もない話をしながら 学校に着いた
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