【本文】紅龍｜14ページ - 小説投稿エブリスタ

飛鳥はまず理事長室へ向かう事にした。飛「それにしてもでけぇ学校だな～何処に何があるかわかんねぇよ」ちなみに飛鳥はちょーがつくほどの方向音痴（笑）飛「ここ何処だよ～!?」？「どうしたんだ？」飛「迷っちゃたんだよ・・・ってお前誰だよ」？「まずは自分から名乗るのが普通だろ」飛（こいつうざいな、つぅか笑顔キモっ）

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