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入店して早いもので1週間も経った頃…
詩「いらっしゃいませ、詩音って言います♥お隣失礼しますね✨」
客「よぅ、ネーチャン✋いいチチしてんなぁ( 〃∀〃)✨」
詩(うわぁ…出来上がってる出来上がってるよwwこのオッサンwwヤバイ♥埋めたい…土に還元してやりたぃ…(*´ω`*)💢)
詩「もぅ💕酔ってるんですか(*´艸`)クスクス 夜はこれから…ですよ🎵?」
客「そぅだな( 〃∀〃)✨何か好きなの頼み」
詩「頂きます💕」
なんだかんだ…お酒も進み…
話すことが…自分の自慢しかなぃオッサン💧会社の重役やってるだとか…嫁の実家が金持ちだとか…
ボクからしたら…どうでもいい♥
客「ネーチャン、チチ触らせてよハァハァ⤴⤴」
すかさず触ってこようとするオッサン…
詩(メンドクサイ💢ウザイ…土に還元ry)
詩「あはは~ダメですよぅ❤💢」
客「いいじゃんか、愛してるからいいだろ⁉」
プチッ…
詩「大人しくしてれば調子に乗りやがって…(*´ω`*)💢愛してれば何してもいいと思ってるんですか❤?触りたければそういう店逝って下さいよww?イイ歳したオッサンが何言ってるんですかww?嘆かわしいm9(^Д^)」
シーン…
詩(ヤラカシタ…オワタ……クビ確定ダナ♥アハハハ)
客「し…詩音様( 〃ω〃)💕」
店長、黒服、店の女の子、他の卓のお客様…そしてボク…
「「「「「ハァ⁉(゜ロ゜;)」」」」」
って顔してました…
詩(なんでwwなんでそぅなったww?ボクには1ミリも理解出来ないww世の中…終わってる❤)
客「申し訳ありませんでした💦詩音様( 〃ω〃)💕お詫びにボトル入れさせて下さい…⤴⤴ボーイさん、詩音様に一番イイボトルお持ちして⤴」
詩(何ガ起コッテルノ(゜ロ゜)…?)
店「一番いいのですと…リシャールになりますが…如何いたしましょう?」
客「詩音様…飲めますか💦?」
詩「…………エ、アァ、ハイ」
客「リシャール2本持ってきて下さい⤴⤴」
店「2本ですと…(耳打ちしてる)になりますが💧」
客「詩音様に失礼したんですから安いくらぃです‼持ってきて下さい‼」
店「詩音さんリシャール2本いただきましたぁ❤」
この時店長の目は間違いなく…『💰』になっていた…
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