ﾎﾞｸの退屈な日常☆

ﾎﾞｸと愛と常識と🌱

～🌱５卓にて🌱～

詩「ご指名ありがとうございます、詩音です❤」

客Ｂ「いやぁ…さっきのｽｺﾞｲ啖呵だったねぇ…おじさん、驚いたよ((´∀｀))ｹﾗｹﾗ」

詩「お見苦しいところを失礼しました💦」

客Ｂ「言いたいことも言えない子もいる中で、

間違ってることは間違ってると言えるのはいいことだよ🎵
詩音ちゃんいくつ？」

詩「そぅ言っていただけると嬉しいです💓今20で来月21になります🎵」

客Ｂ「そぅかぁ…いわゆるゆとり世代だよね…そんな中にも、こんなしっかりした子がいるのにｵﾄﾅが…あぁじゃね💧」

詩「褒めても濃い目のｳｰﾛﾝﾊｲしか出ませんよ(*´艸`)💕？」

客Ｂ「いやいや✨詩音ちゃん、まだ飲める？」

詩「大丈夫ですけど…」

客Ｂ「ﾎﾞｰｲさん、ｶﾌｪﾊﾟﾘとかある⁉」

黒「はい、本日はﾋﾟｰﾁ、ﾏｽｶｯﾄ、ﾗｲﾁ、ｱｯﾌﾟﾙとございますが…」

客Ｂ「ん～じゃあﾏｽｶｯﾄで✋」

黒「かしこまりました🎵詩音さんｶﾌｪﾊﾟﾘいただきましたぁ⤴⤴」

詩「ありがとうございます💦と、なんかすみません💦」

客Ｂ「こんなことにめげずに頑張ってね🎵乾杯✨」

なんだかんだ談笑していると…

黒「失礼します💦詩音さん…４卓指名で、そのあと８卓です💦」

詩「な、何が起きたんです💧？」

黒「皆さま詩音さん指名なので…💧とりあえずよろしくお願いします💦」

詩(ま…まさか…いや…ないよね…)

詩「慌ただしくてごめんなさい…」

客Ｂ「いやいや、ﾎﾞﾄﾙ空いたしおじさんは帰るよ✋」

詩「わかりました、お気をつけて✨」

客Ｂ「詩音ちゃんも頑張ってね🎵また来るよ～ﾉｼ✨」

詩「お待ちしてます(*´艸`)ｸｽｸｽ」

ﾃｸﾃｸ…