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~♪~♪~♪~♪
?『もしもし、キャバクラRabbitです✨』
詩『お忙しいところ申し訳ありません、求人見てお電話させていただいた詩音と申します。今お時間大丈夫でしょうか?』
?『大丈夫ですよ🎵面接希望で大丈夫ですか?』
詩『はぃ、あの…寮あるとのコトですが…』
?『寮希望ですね、大丈夫ですよ🎵こういうお仕事は初めてですか?』
詩『スナック・キャバクラは経験あります🎵面接をお時間平気でしたら今日これからでお願いしたぃんですが(・∀・)✨』
?『大丈夫ですよ✨どのくらぃで来れるかわかります?』
詩『迷子にならなければ1時間くらぃかと💧』
?『わかりました、着いたら面接希望と黒服に伝えていただけますかね?』
詩『はぃ、お忙しいところありがとうございました💕では失礼します。』
?『お待ちしてます♥』
………………………………
どっちも電話を切らない…ww
仕方ないからこっちから切る…(゚ω゚*)テヘペロ✨
詩「化粧して~…着替えして~…電車…神速でやるか🎵」
~少女化け中~
詩「こんなもんでいっかな🎵迷子になる自信しかないww」
電車に揺られ○○市に到着…
地図見てもわからなぃので近くにいたサラリーマンに
詩「ぁ、あのすみません💧この近くにRabbitって言うお店知りませんか⁉」
サ「Rabbit…あぁ知ってるよ🎵キミあそこで働くの?」
詩「これから面接なんですけど…迷子になっちゃって💧場所どぅ行ったらいいですかね?」
サ「よかったら案内してあげるよ⤴⤴」
詩「ほんとですか💕⁉ありがとうございます💓」
サ「お安い御用だよ⤴⤴」
詩(この人テンション高いなぁ…店わかるみたぃだし…いいけど☆)
なんだかんだ雑談しながら5分くらぃで到着☆
詩「案内ありがとうございます💓めっちゃ助かりました✨」
サ「面接頑張ってね😌そのうち飲みに行く予定あるから⤴」
詩「頑張ります👍じゃあ失礼しますね┏○゛」
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