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詩(ここがRabbit…かぁ…面接は何回やっても緊張するじぇ…💦)
カチャ…
黒服「いらっしゃいませ⤴⤴ご来店は初めてでしょうか?」
詩「さきほど、お電話させていただいた詩音と申します。お忙しい中申し訳ありませんが面接お願いしたぃのですが…」
黒服「伺っております、オーナー呼んでくるのでこちらにおかけになってお待ち頂けますか?」
詩「はい、わかりました✨」
待つこと数分…
オ「お待たせしました✨オーナーの北斗です😌」
詩(うわぁ…チャラぃ…)
詩「今日はお忙しい中申し訳ありません💦よろしくお願いします✨」
オ「よろしくね💕ぁ、免許証か何か持ってきてるかな?」
詩「どぅぞ」
(´・ω・`)っ免許証
オ「ぇっと…歳は…20⁉」
顔と免許証を見比べられる
詩「そぅですよww?いくつくらぃだと思ったんですかww?」
オ「18くらぃかと思った💧ごめんね💦」
詩「気にしてませんよ((´∀`))ケラケラ素っぴんで夜中歩いてると補導されますしww」
オ「補導Σ(-∀-;)?まぁいいや…これに職歴なんとなく書いてもらっていいかな⁉」
詩「了解です☆」
カキカキカキカキ…φ(..)
詩「だぃたぃこんな感じですかね💧」
オ「…ぅん、見事にお水と飲食店だなww週何日くらぃ出れる⁉」
詩「寮さえ大丈夫なら週…7日ですかね♥」
オ「週…7…と…。いやそれ毎日じゃんΣ(-∀-;)」
詩「どぅせ暇ですから💕採用でよろしいですかねww?」
オ「採用採用((´∀`))ケタケタお酒は飲めるんでしょ?」
詩「あんまり強くなぃですけどね(笑)」
オ「OKOK🎵無理はさせなぃしノルマなぃし気楽にやって✨今日体入で大丈夫?」
詩「大丈夫です(キリッ✨」
こうしてボクはRabbitで働くことになりました♥
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