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マシロ「ふぁ・・・」
欠伸をしなが起き上がって時間を確認するともう6時だった為、僕は起き上がり食卓へと向かった
フローレー「あらら、おはようましろちゃん」
マシロ「おはようございます、ママ」
フローレーさんは笑顔でそう言い名がら挨拶をした
フローレー「顔洗ってきなさい」
とほんわかに言ってため、僕は洗面所に向かった
マシロ「はぁ・・・夢じゃないいんだな」
鏡を見て、そこにはやっぱ女の子が写っていた為、現実だと理解してしまった
けど異世界である事の好奇心と漆君と燐君達と離れ離れになってしまった悲しみが半々
だけど、いつまでも落ち込んでしてられないよね、今を楽しまなきゃ
マシロ「ママー、お手伝いする」
僕は食卓に戻り、フローレーさんの手伝いをすることにした
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