神様に、会いました
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漆「ほら、帰るぞ」 僕にそう行って漆君は自分の教室へと歩いて行った ましろ「ま、待ってよ」 そう言って僕は漆君を追いかけた ーーーーーー ーーーーー ーーーー ーーー ーー ー 教室に到着した僕らを待ってたのはもう一人の親友の小金井 燐君だった 燐「あんさんら、遅いで」 小金井君の口調は本人曰くエセ関西弁らしい 漆「すまない」 ましろ「ごめんね」
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