story1

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そんな私を、毎日毎日、君は支えてくれました。 メールというただの文字だけでも、私はいっぱい君に救われました。 だけど、それじゃ足りない部分もあった。 メールというケータイだけでの繋がりでは、やっぱり直接じゃないと伝わらないことが伝えられなくて。 君はいつもいじわるだけど、文面から泣いてることを知ると、優しくて、あったかくて。
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