第一章 出会いの時

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「誰かー誰か!!神楽を助けて!!」 誰かの声 急いで行ってみると そこには・・・・ 血塗れで怪我をしている少女が 倒れていた・・・・ 「この子が僕を・・・・僕を・・・・庇って・・・・怪我を したんだ・・・・この子を・・・・助けて・・・・下さい。」 「酷い怪我だな。屯所に連れて帰ろう、総司。」 「ですね。」
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