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( ><)「………。」ヒタヒタ
かれこれ歩いて10分くらい経過していますが未だに景色に変わりありません。
( ><)「誰かいませんかー?」
勿論返事もn「あー、やぁっと見つけた!」
( ><)「!! だ、誰ですか?」
返事が来ました。てか「やっと見つけた」ってどういうことだ。
プラーン
( ・A・)\「よっ」
(;><)てそ「ほぎゃぁぁあ!!」
なんか突然上から男が現れました。作者のAA編集能力が低くて分かりづらいですが逆さまで宙吊り状態の男が目の前に現れました。
クルン
( ・∀・)ノ「でっかい声だすなよ。吃驚するじゃないか。」
(;><)「こっちの方が吃驚ですよ!!てかここはどこで貴方は誰でなんで宙吊りだったんですか!?」
( ・∀・)「俺?俺はねー、神様…かな。あえていうなら。」
(;><)「はぁ!?神様!!?」
( ・∀・)「でもってここは…、まぁ異次元かな。逆さまな宙吊り登場は俺の趣味!」
(;><)「異次元!?てゆーか趣味悪っ!!」
(*・∀・)「いやん、褒めてもなにもでないぞ?」
( ><)「褒 め て ま せ ん」
( ・∀・)「まぁいいや、とりあえず君さ、俺とゲームしないか?」
( ><)「お断りします」
(´・∀・)「えー、ツマンナーイ」
( ><)「つまる、つまらないの問題じゃないんですよ。とりあえずボクはこの訳の分からない真っ暗空間から出たいんです。」
( ・∀・)「あ、なら俺とゲームして勝たないとここから出れないよ」
( ><)「…は?」
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