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《もしも傘が無料になったら》
傘は色々な所に点在させます。(傘立て設置)
人々は必要な時それらを使います。
例えば、会社員が仕事を終え、帰ろうとしたら雨…orz
なんて時にその辺にある傘を使って帰ります。次の日にでも、持ち帰った傘は元の場所に戻すなり、近くに置いてもおっけー('◇')ゞ
ってこんな感じ。
そしたら誰も傘作らないんじゃないか…
と、僕は思いました。
じゃあ傘の製造は会社、企業のボランティア的活動にしたら良い!
そしてコンビニとか色んなとこに募金箱を置き、傘を作る諸経費として会社、企業に寄付する。
会社、企業としてのメリットは顧客にボランティア的活動をする優良な会社、企業というイメージを持ってもらえる。
募金が集まるかについても、傘はみんなにとって必要なものだし、一人一人のする募金額は一本を買うのより安いはずなので集まるのではないでしょうか。
そして壊れた傘は専用のゴミ箱に捨ててリサイクル!
今現在、どれくらい傘が作られ、捨てられているかはわかりませんがこんなのも面白くないですか?
批評、コメント大歓迎…みんなで考えませんか?(・∀・)
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