目の前に二足歩行で歩く動物をみたら、おいかけなさい…?

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てことで!私達三人はジャンフェスの銀魂コーナーで遊んでいるんです!! 椿「きゃぁぁあ!ねぇねぇ!あそこにいるお方は、高杉さんだぁー!」 七「うるせぇ…ったく…なんで…俺が人混みの中を…」 美「あら…?こなくて良いって言ったのに…ついてきたんじゃない…(クスッ」 七「あ"ぁ…?お前らだけじゃ心配なんだよ…わりぃか…」 美「心配させてるのは…あのバカだけよ…」 美保は飽きれたように言うけど、あのバカって誰だろう…七海は頭良いし…っと私が考えていると、突然背後から…… 美、七「あんただよ…」 っとおしえてくれましたー! いやぁ…照れるよ…って!! 椿「私バカじゃないよっ!!」 私が反論して背後に下がった瞬間何かにぶつかった。 椿「ふぇ…?なに…?エリーのリアル占い…?」 美「あんた…!まさか!いかないわよ…?ダメよ…」 七「そうだな…こんなうっさんくさい所はいるわけにわいかねー…」 七海達が何か後ろで言ってたけど、もう遅いよ! 好奇心にかられて、占いハウスへin!! 七「あんのバカ!!!」 美「まったく…問題児よ…」 とブツブツいいながら、一緒にきてくれた二人…やさしいね!
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