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七「たく…帰るぞ…この祭りにいる自体なにかありそうだからな…」
私達はエリーの店からでてから、帰宅途中…私はまだ居たいって行ったんだけど、ふっ…二人が怖くて…
美「洒落にならない…このフェスタ時点で…怪しく見えて仕方ないわ…」
椿「…ならさっ!今日家に泊まっていかない?パジャマパーティーしようよ!」
美「別に私は構わないけど…」
七「俺も構わないけど…オバさんがこまるんじゃないか…?」
椿「大丈夫!…私今ひとりなんだよね…」
私がそう言うとなぜか、ため息ついた二人…
七「寂しいならそう言えよ…」
美「やっぱバカ…」
椿「そんな事言わないで!ほら!行こう!おやつ買いに!」
気にせずに手を引っ張りながら歩く…コンビニに言った…はず…?
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