目の前に二足歩行で歩く動物をみたら、おいかけなさい…?

4/4
13人が本棚に入れています
本棚に追加
/10ページ
七「たく…帰るぞ…この祭りにいる自体なにかありそうだからな…」 私達はエリーの店からでてから、帰宅途中…私はまだ居たいって行ったんだけど、ふっ…二人が怖くて… 美「洒落にならない…このフェスタ時点で…怪しく見えて仕方ないわ…」 椿「…ならさっ!今日家に泊まっていかない?パジャマパーティーしようよ!」 美「別に私は構わないけど…」 七「俺も構わないけど…オバさんがこまるんじゃないか…?」 椿「大丈夫!…私今ひとりなんだよね…」 私がそう言うとなぜか、ため息ついた二人… 七「寂しいならそう言えよ…」 美「やっぱバカ…」 椿「そんな事言わないで!ほら!行こう!おやつ買いに!」 気にせずに手を引っ張りながら歩く…コンビニに言った…はず…?
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!