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「け、恵ちゃんはちゃんと了承したもんね。
私のせいにはならないよね」
今私は裸の恵ちゃんをベッドで押し倒してる。
勿論私も裸で///
「…んー…?」
恵ちゃんが眠そうな目で私をじっとみてる///
お持ち帰りしたい!てかしちゃう!
私の家で同棲しよう///
「…恵ちゃんって汗臭くない。
男の子ってもっと汗臭いと思ってたよ」
ゆっくりと恵ちゃんの匂いを堪能していると恵ちゃんが顔を近付けてきた。
「恵ちゃむぐっ!?」
「…ん~♪」
恵ちゃんに開いた口を塞ぐようにキスされる。
「っ!
っ!!!」
私を確かめるように両手を首に回され、恵ちゃんが舌を絡ませてきた。
…もう我慢しなくていいってことだよね?
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