自己紹介、今までの恋愛

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私は"春"といいます。 最愛の人は"A氏"と呼ばせて頂きます。 住みは大阪でして たまに、関西弁が入りますが よろしくです(笑) 私は保育園児ぐらいから 男勝りな女の子でした 正直、当時思ってたのが 男の子になりたければすぐになれる ってのでして 簡単に性別を変えれると思ってました でも小学生になってから 周りには私みたいな男勝りな子は いなかった。 それで気づきました "このままじゃ駄目だ"って。 無理に必死に周りに合わせて 女の子になりました それから感情も女の子になれて 男の子が好きになれました 色んな恋愛もしました でも小学6年生の時 一人のか弱い女の子に出会った事で 今まで飾ってきた女の子が壊れて 今まで着けてきた仮面が取れて 女の子が好き。 って自分で気づきました まだ小6だったから この先とかまだ考えてなくて 素直にありのままの自分で生きてました だから好きな女の子の為に 学校行って着いたらずっと傍にいて 笑ってました 楽しい日々が続いてたけど 卒業式が来て卒業して一度離れた 卒業式の日に一枚の手紙を貰った 内容は (春は優しいお姉ちゃんみたいな存在だった) って書かれてた その時初めて気づいた 自分がなりきってた人物と 好きな女の子から見られてる人物が違う事。 私は彼氏みたいな存在でいたつもりだった でも好きな女の子からは"お姉ちゃん" ってゆう存在に見られてたんだ それが凄く辛かった だから自分から離れていった。 中学校入学してからも 何回か寄り添ってきたけど 私は避けるようになって いつの日か目も合わさない関係になった
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