ジェームスとの対面!そして、特訓の日々

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ジェームズ「思い付いた!VIXEN LOVERでどうだ!」 と急に大統領が言った! ミラ「おじさん!nice!!! 決定よっ!」 俺の意見を聞かずに組織名は決まった。 隼人「ん…?直訳すると雌ギツネの恋人…? 何とも軍隊らしくない組織名だな。」 そんなことをいっていると俺の目の中にスナイパーが現れた 隼人「おっさん!伏せろッ!」 オッサンを伏せさせると案の定弾丸がガラスを突き破りソファに突き刺さる。 ミラ「隼人!入口を見てくるわっ!ここをお願いッ!」 と言うとミラは走っていった。 隼人「仕方ない。ジェームズ!いつまで寝てるんだ!戦うぞ!」 ジェームズ「厳しいなぁ…仕方ない…俺の本気を見せるか…」 ここから俺とジェームズの籠城戦がはじまった。
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