Grim Reaper

ジェームスとの対面！そして、特訓の日々

敵兵｢ふんっ！｣
相手は窓を飛び越え中に入ってきた

隼人｢来いよ！｣
と挑発する。

敵兵｢生意気な小僧めっ！｣

と相手はハンドガンを抜き構える。

隼人｢うわぁぁあ…銃なんて…｣

としゃがみこむ

敵兵｢所詮日本人だな…｣
と俺の上に来て銃を構える。

隼人｢うわぁぁあ！やめてくれ！｣

と言うとしゃがんだ足をばねにして顎にアッパーカットを入れて相手の手を蹴りバック転をする

隼人｢なんて言うと思った？｣

と言うと空中を舞うハンドガンをキャッチする。

ジェームズ｢ブラボー！いい腕をしているっ！｣

と言うとジェームズはマシンガンを持っている相手と対峙した

隼人｢president！pleaseuse this!｣

と言って相手の手の甲を撃ち抜く

ジェームズ｢Thank You！Mr.遊馬っ！｣

と言うと俺は伏せた

ジェームズ｢go to hell!｣
と言うとマシンガンをぶっなしだした。

俺が伏せなかったらどうするつもりだったんだよ…

隼人｢んじゃ。最後の一人といきますか…｣

と俺とジェームズが一人を追い詰めていると

敵兵｢くっ…来るなっ！｣
と手投げ弾を取り出した。

隼人｢おいっ！止めろって！お前も死ぬんだぞ!?｣

ジェームズ｢その通りだ！｣

と言っていると敵の後ろから銃声がした。

ミラ｢まったく…決断したら撃ちなさい。｣

とミラが立っていた。