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隼人「あぶねぇぇ…」
持ったままの足を離して
隼人「綺麗な脚してんのにまるで凶器だな…」
一応距離をとっておくか…
ミラ「やっぱりいいセンス…してるわね。」
とミラは俺を誉めてくれた。少しくすぐったかった。
ミラ「よし!ご飯にしましょ?」
と歩き出そうとするミラをみて俺が制止する。
隼人「今日は、歓迎会をかねて俺に料理を作らせてくれないか?」
とミラに訪ねてみた。
ミラ「いいわねぇ!そうしましょ?」
人数も少ないからすぐ作れるだろう。
ということで俺が作ることになった。
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