日常
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机・ベッド・タンスそんな必要最低限しかない部屋 まだ日も上らない早朝にベッドに眠る人影があった ジリリリリっ!! ガッ!! 「う…うーん…」 目覚ましを止めた少年は眠そうにしながらむくりと上体を起こす 目を擦りながら起きた少年は窓を開けた 「今日も仕事しますか」 そう言って体をほぐし始めた 5分後ほぐし終わった少年は寝間着から普段着へと着替え 部屋を出て一階へと降りていった
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