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「ごめんごめん」
そう言いながら由依姉の太ももに落ちてしまったご飯を拾って食べた。
由依姉の白く柔らかい太ももに触れたご飯はもう美味しいを通り越してなんかヤバかった。
主に下半身的に。
太ももに落ちたご飯を食べる俺を見て由依姉は顔を真っ赤にして
「……裕ちゃんのえっち……」
そう言ってそっぽを向きご飯を食べ始める。
あーもう、可愛いなぁ
由依姉の真っ赤に染まった横顔をおかずに俺も朝食を食べてしまった。
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