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創世時代の人物その②
名前;リヴィー
性別;男
種族;リヴァイアサン
年齢;？
身長;計測不明
人化すれば151cm
属性;水･闇
生まれて数日後に世界の狭間に追いやられたリヴァイアサンの雄
魔獣たちの生みの親でもある
雌同様生き物達全てが好き
だけどマルモナルカとは違い間引きはせず、仲良くしようとするだけである
自分に構ってくれる者には自分ができる範囲で願いを叶えたり、自分の知る限りの知識を色々教える(しかし魔法関係は水と闇に関することしか教えられない)
しかし、そのせいで地上には存在しなかった魔獣種が誕生し、神が冥界を作る出す要因となった
よく人をからかうのが好きで真実味のある嘘をついてからかう(悪気は一切ない)
リヴァイアサンが大嘘つきと言われた原因は大体こいつのせい
余談だが堕天し魔界に堕ちていく天使達を見たときは仲間が増えたと一番喜んでいた
因みに魔界はりヴィーの真下に、地上界はりヴィーの真上にある
(とゆうかリヴィーが魔界と地上界の狭間にいるだけである)
現在も世界の狭間で一匹寂しく生きている
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