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秋人 「あれ?何二人して考えこんでんの?」 二人が喋ってるところに 秋人が通りかかった。 敦子 「あー、あっくん! 丁度良い時に来た。」 優子 「秋人くんってあっくんって 呼ばれてるんだ。」 秋人 「あー。呼ぶのはあっちゃんだけだよ。」 優子 「じゃあ私もあっくんって呼んでいい?」 秋人 「ちょ///大島さん///」 優子は背が低いため必然的に 上目遣いになっていた。 優子 「……駄目?」 秋人 「全然いいよ///」
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