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はーい!皆様の嫌われ者十黒木 秦
16歳デース!!
何故嫌われ者かって言うのは、そこら辺の奴らを片っ端から殺っちまったから・・・テヘッ
俺は悪くないっ!!!!
まぁいいや
そして今テンションが高いのは・・・神様が目の前に居るからw
まぁいつもテンションは高いんだがな
それでは、本文に入りましようかっ!
さかのぼること数時間前
路上ライブの帰りにおじさんが話しかけて来て、いきなり「バイトしない?」なんて言われたら変なスカウトだと思っちゃうだろ?
だ・か・ら
・・・殺っちゃったぜっ!
そして3秒後にそのおじさんが復活したからマジで焦ったッ
おじ「いきなりはダメじゃろッ!まったく資料に書いてあった通りじゃなッ」
秦「おいまてコラ!資料ってなんだよ!」
おじ「まぁ落ち着けッ!」
そしておじさんが指を鳴らすと視界が霞んで気がつけば長い階段が目の前に現れた
その階段を一週間くらい登り続けた気がしたが実は一時間です。
まぁそんくらい掛かった気がしたってことだ!
そして階段の先にあった扉をひらいたらそこには・・・さっきのおじさんが居た!
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