158人が本棚に入れています
本棚に追加
私は急ぐように車に乗った〓💨💨
いつの間にかに用意された、2本の缶珈琲☕☕。
OH…大人の振る舞いに…
うっとり
(n´д`n)♥
車内は内藤君の香水の香りであふれ…
急にドキドキ〓♥。
妙に大人しくなった私に、内藤君が言った。
『なぁ、お前って…借りてきた猫みたいだな😆。急に大人しくなっちゃって…俺相手に、緊張してんのかぁ😆?』
私『はい。だって…男の人と車で二人なんて、初めてなんですもん〓すみません。』
……(・ω・;)💦←ガキンチョ
『はぁ😆⁉俺は~お前より6つも上のジジイだぞ😆。兄貴と思えば緊張しね~だろよ😉。男の人って…お前😆(笑)』
『あっ…うん〓ですね…ハイ💧。』
なんだか、女性として全く意識されてないのかと、軽く凹む処女の私😖。
車は海沿いを走り、内藤君の整った横顔にみとれながら、今まで感じたことの無い、ロマンチックな雰囲気…🚗✨✨✨
(*n´д`)ポッ…
何⁉何⁉この大人なムード✨‼
ドキドキが…止まらな~い〓ハァハァ💕
あり得ない興奮状態の私😱💕
もう…もう…
ロマンティックが止まらな━━━━━━━━い〓❗❗❗❗
ト・メ・テ♥ロマンティック‼
🎤(*´д`*)ノ゛
『この人なら…』
私は決心した❗
✨✨✨( ̄∵ ̄)=3✨✨✨
最初のコメントを投稿しよう!