baroque

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怜さんについて 暖かかった 目線は 優しい のに 研ぎ澄まされている 直球球 なのに 目の奥 が 愛と 人生の切なさ で 埋まっている かっこぃぃ顔を ぐしゃぐしゃにしながら 唄うとこは すごく 目に 焼き付いた 心 にも すべてを 背負いこんでるのに 生きよう 唄おう としている 心をうたれる
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