はじめに

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椿 想良と申します。 まずはじめに、この作品を閲覧してくださり、本当にありがとうございます。 わたしは現在、心療内科に通院しています。 この小説は、初めて心療内科の門をくぐった日からの記録となっています。 ここに書いてある症状や治療は、あくまでもわたし個人に当てはまる内容だと思っていただけたらと思います。
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