3人が本棚に入れています
本棚に追加
話をさかのぼると・・・・
学校の帰り道でな?
あっ!言ってなかったな(笑)俺は高校二年で学生だ!
By The way、ヲタクですwww
成績は上の中!
んで話は戻るけど・・・・
-------------------------
凉「あ"ーダリィ・・・何で今日に限って全教科の授業でしかも全部指されっかなぁ・・・」
悠哉「ブフッ・・・ザマァ!!」
・・・この笑っている奴は俺の親友の悠哉・・つか何笑っていやがる!
凉「え?なに、殺してほしいの!ねぇなぁに!ほらおねだりしてごらn「すいませんでした」・・・チッ、セリフ被せんなや」
とわまぁ色々あるがとりあえず俺たちはなかがいい(多分)
悠哉「じゃ俺は此処で!明日またな!」
凉「おぅ、じゃな」
そして悠哉と俺は別れた
そして歩いているうち何故か目の前に猫がいた
凉「んぅ~?野良か?一人で大変だなぁ・・・ヨシヨシ」
猫「うにぁ~♪」
めっちゃ気持ち良さそう・・・つか可愛い!
どうしようか、家にお持ち帰りしたい!
そうやって俺が悩んでいるうちに後ろから大きなクラクションと共にトラックが道路に突っ込んできた
何だろうこの猫は、死神でも背負っているのだろうか・・・
つい思ってしまった(笑)←
最初のコメントを投稿しよう!