2歩め
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「あ、ヨシキか。」 ヨシキって、俺の友達。 声は女の子にしては低くて、 でもそこら辺の女子みたいにキャーキャーしてなくて、 容姿はめっちゃ可愛いし(綺麗な感じ)、ちょっと汗かいてて頬赤いし、 完全に俺の一目惚れ。 その後電車が発車するまであと五分しかなくて、その子と友達の子は行っちゃったんだけど。 全然頭から離れなくて、何をしてても上の空だった。 .
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