0人が本棚に入れています
本棚に追加
恐山「じゃぁ私は走ってくるわ」
麻倉「おぅ」
感情のこもってない返事をして
麻倉は教室に戻った
麻倉「やっぱり誰もいないか…」
どうして自分はタヒんでもこんな姿でいられるのか
どうしてタヒんでまでこの世に居る必要があるのか
わからないことは山々だが
分かった事はただ1つ
恐山さんコエーよ((((;゜Д゜)))
麻倉「はぁぁ…」
色々考えていて深いため息をついた時
カーンコーンチーンコーンキーンコーンチーンカーン
恐山「ただいま」
麻倉「おぅ」
恐山「早退するわよ
一緒に来てもらうわ」
麻倉「は?」
最初のコメントを投稿しよう!