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そう俺は昨日の夜普通に寝て
朝気づいたら
自分が目の前で寝ていたのだ
そんな時幼なじみの恐山さんがいきなり部屋に突入してきて
何故か話せたのだ
麻倉「俺本当にタヒんでるのかな…」
恐山「んー…
タヒんでるようにしか見えないわよ」
麻倉「だよなー…」
これは夢なのではないか
現実から目を背けたくなるような出来事
そしてもう1つ気がかりなことが…
麻倉「なんでタヒんでるのに
恐山さんと話せるの?」
恐山「私に聞かないでよ
あんたが分からないのに
私が分かると思うの?」
ですよねー…
恐山「とりあえず学校行くわよ」
麻倉「は?」
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