平凡な毎日
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「「ただいまー」」 俺と梛は声を揃えて言った。 玄関まで紅葉がきた。 「おかえりなさい、お兄ちゃん!ご飯にする?お風呂にする?それともわ、た、し?」 「僕は紅葉ちゃんを食べたいな!」 「わたしはお兄ちゃん専用だもーん」 俺は呆れながら言った。 「俺は先に風呂に入る」 そしてそのまま風呂場に直行した。
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