かける

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クニヤスの家にユージとノブナガが泊まった時のこと ・・・まあ、泊まってるのはしょっちゅうだが ユージ 「少し冷えるな」 ノブナガ 「ユージ、すぐ窓際だしな」 クニヤス 「何かかけるか?(毛布的な意味で)」 ユージ 「おう、頼む」 ノブナガ 「気をつけろよ。そう言って、ぶっかけてくるぞ」 ユージ 「!?」 クニヤス 「やらねぇよ!ww 誰得だよ!」 ユージ 「・・・・・・」 クニヤス 「だからやらねぇからその目やめろww」
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