始めに

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速水「この小説は超次元サッカーアニメをごちゃ混ぜにした短編集みたいです。」 輝「キャラ崩壊は出来るだけさせないつもりですが、多少してしまう可能性がありますので、ご注意ください。」 速水「たまに他のアニメが出てきたとしても、気にしないで欲しいそうです。」 輝「作者さんの妹が浜野先輩・速水先輩・倉間先輩を好きな為、よく聞いててやりやすいので、よく出番があるそうです。 後、僕たち、一年組も。」 速水「そして、三国さんと車田さんと天城さんと錦君の扱いが酷いそうです。 でも、一番喋る熊が扱い悪いです。」 ワンダバ「誰が熊じゃ❗❗」 (いきなり乱入❗) 速水・輝「わっ❗❗」 フェイ「ワンダバ~。説明に乱入しちゃダメだよ💦」 ワンダバ「だって、私のことを喋る熊って言ったんだぞ❗❗」 フェイ「とにかく帰ろうか。」 (フェイとワンダバ。退室。) 輝「正しく言ったら、ワンダバはパシリみたいです。」 速水・輝「それでも良いなら、続きを読んでください。 リクエスト。待ってま~す❗」
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