稲妻海賊団の仲間達

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天馬「到着~❗」 天馬達は、食堂って、書いてある扉の前に来ました。 信助「そう言うことか。」 信助は、食堂の名を見て、天馬がさっき言っていた意味がようやく分かったようです。 天馬「それじゃ。入るよ。」 天馬達は、食堂に入りました。 もちろんだが、今はご飯時じゃないので、静かです。 天馬達は、食堂を突き抜け、奥にある厨房に向かいました。 ?「二人ともどうしたの?」 ?2「昼食なら、まだ出来てないぞ。」 ?3「つまみ食いなら、ダメですからね。」 天馬達が来たのを見て、茶色ぽい髪の少女と頭がブロッコリーみたいにフサフサしてる男子とツンツン黒髪の少年が言いました。 信助「つまみ食いに来たんじゃないですよ~💦」 天馬「暇だから、皆に自己紹介して貰おうと来ただけですよ💦」 信助と天馬は慌てて言いました。 ?2「そう言うことか。」 信助「そう言うことです。三国さん。」 天馬「やってくれますよね?」 三国(?2)「あぁ。良いぞ。」 天馬「秋ねぇも虎丸も良いよね?」 秋(?)「良いわよ。」 虎丸「良いですよ。」 天馬・信助「やった~❗」 天馬と信助は大喜びです。 三国「俺からで良いよな。 この船でコックをしている三国太一だ。 初代メンバーでないが、早い段階から、ここで働いてる。 ちなみに得意料理はプリンだ。 よろしくな。」 天馬・信助「ありがとうございました❗」 天馬と信助は礼をしました。 天馬「次は、秋ねぇ。よろしく~❗」 秋「はいはい。 同じくこの船でコックをしている木野秋です。 円堂君がこの海賊団を作った時から、働いてます。 そこにいる天馬君とは、親戚同士です。 よろしくね。」 天馬・信助「ありがとうございました❗」 天馬と信助は礼をしました。 虎丸「最後は俺ですね。 俺、宇都宮虎丸。 この船でコックをしています。 入った時期は南沢さんや染岡さん達の前で、綱海さんと同じ時期です。 この船の中では最年少です。 よろしくお願いします❗」 天馬・信助「ありがとうございました❗」 天馬と信助は礼をしました。
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