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一瞬の内に、ナニもかもが、此処で終わりに見えかくれしてあった。静観していた。 希望に夢を見る時代は、若者の心迄もが、ついぞ、設けて、壊した。 たが、追訴した処で、作風が似ていると惚けられてたら、水掛け論である。 特に、携帯小説を書いている此のプロット、プロットは、全て頭から沸きでる内から、書いているので、もう、ノートに残してはいない。既に、前に、七〇モノの小説も、back F3を取っていたと思ったモノが、一瞬に消えた記憶が有るにも関わらずにだ。本来ならば。少なくとも、二七〇程の小説が、残るが、今手元に持つているのは、二百程である。 良い小説は、中々出来ない。ソレと、自分は、余り、シリーズにしない。一話、一話に、精魂込めて書き直して行く読み切りタイプだからだ。但し、此の携帯小説は、誓約が、決まって折、濁点が、必要な処でも打てないのだ。全てオリジナルには、違いない。だが、どうしても、題名が、被ってしまう場合がある。無論、プロット、原作は、非にても似つかないモノでは在る。特に、歌は、かなり、苦労される。愛、アウトロー、宇宙、世界、夢、イマジネーションになるからだ。もう此処からしっかりと大地に根ざや して行かなければならない からだ。流石に此の処、躰が、思う様に行かない。精々後、二〇〇が、限度だろうか!何故に、両親は、自分を才能ある人間に産んでくれなかったのかと星々の神に思わず、愚痴ってしまったょ。痛感孝兄ちゃんの様に天才と迄も行かない迄も、10%だけでも分けて欲しいと願うのは、酷でしょうか! だから、在る特殊な能力を与えたでしょう!と神様、仏様、仙人様は、言った。自然と、彼なり、彼女のココロを瞬間に見てしまう心を、だが、お陰で、見てはイケナイ心を見てしまう。分かってしまう。その使い方を誤ると、是は、諸刃の刃だ。 こんな、能力は、要らないから、別のモノが欲しいと願うのは、欲張りですか? 欲ですね!ある意味ってことは、 興味を知ったので あるって居った、
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