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 戦争と平和の下りは、余りにも辛い、別れには寂しい限りの描いたイラストとdocumentタッチになっていた。 いつの間にか、純愛は泣いていた。 妹は、思わず、 是は、お姉さんの事じゃない?もしかしたら… Mの為に捧げるって書いってあるし…! まさかと言うしかなかった。 そうょ。此の作品は、朗が、書いた本とは、意識の狭間で分かっていたが幾ら妹でも言えない… 是って私アテの ラブ・メッセージだ! 明らかに、彼の世界が感慨深く語っていた! 直筆の文が、ある 独特の世界観が、 広がっている!
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