4人が本棚に入れています
本棚に追加
戦争と平和の下りは、余りにも辛い、別れには寂しい限りの描いたイラストとdocumentタッチになっていた。
いつの間にか、純愛は泣いていた。
妹は、思わず、
是は、お姉さんの事じゃない?もしかしたら…
Mの為に捧げるって書いってあるし…!
まさかと言うしかなかった。
そうょ。此の作品は、朗が、書いた本とは、意識の狭間で分かっていたが幾ら妹でも言えない…
是って私アテの
ラブ・メッセージだ!
明らかに、彼の世界が感慨深く語っていた!
直筆の文が、ある
独特の世界観が、
広がっている!
最初のコメントを投稿しよう!