第弐次元
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「君のは… あっ! 珍しい「黒炎」の紋章だ…! 結構上ランクの素質があるみたいだ…」 「紋章とかランクとかって何なんですか?」 「その話は中でしよう、後30秒で4時になる。 4時になったらすぐドアを開けて中に入れ」 「分かりました」 先生は授業中より全然真剣だった。 …何でそんなに真剣なんだ? 授業の方が大切だと思うんだけど……
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