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タカシ「まあ、お前だからな」
マコト「....敬。さり気なく僕の心を抉るな」
タカシ「ははは」
マコト「....まぁいいや、そういや敬ってなんか使った?」
タカシ「ん?あぁ、これのことか?」
そう言いPWを操作し、アイテムの欄からある物を取り出した。
それは
マコト「拳銃!?」
敬はよくゲームとかで見そうな拳銃を二丁手に持っていた。
タカシ「正確にはハンドガン。こっちはAkdal Ghost TR-01。こっちはTR-02。まだあんま強くないけど結構役に立つぞ」
そう言い二つとも構え壁に向かって乱射する。
....なんか銃の扱いうまくない?
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